Tamakoro Blog

NFTや暗号資産(仮想通貨)についてのブログです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

πコインで億万長者?

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本日はπコイン(パイコイン)について紹介していきます。

正式名称はPiコイン(パイコイン)です。

前回の「シバプレデター」同様に億り人の可能性を秘めたコインです。

 

【Piコインとは】

Piネットワークというアプリから無料で獲得できる暗号資産です。

【Piネットワーク】

Pi(パイ)は、スタンフォード大学の博士号を有するチームによって開発された新しいデジタル通貨で、世界各国から注目されています。

Piネットワークアプリをスマホにダウンロードすることでマイニング*1を行えます。

マイニングが始まると、時間経過とともに少しずつPiコインを獲得できます。

※マイニングを始めるには友達の紹介がないと始められません。(人数制限のため)

ブログ最後に筆者の紹介コードを載せておきますので、ご自由にお使いください(*‘ω‘ *)

 

マイニングはアプリ内で⚡ボタンをタップすることで24時間のマイニング効果を得ることができます。

24時間後には効果が切れるので、また再度マイニングボタンを押す必要があります。

これは、「自分は人間で、アクティブですよ。BOTで放置じゃないですよ。」ということを証明する必要があるからです。

ちなみにアプリ画面は👇の写真を参考にしてください。

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緑の⚡がマイニングボタンです。

画面上部には、いままでマイニングした総数量が表示されています。

筆者の場合は1690π獲得しています。

Piネットワークの将来価格

Piネットワークはついに3800万人のアクティブユーザーを獲得しています。

期待値は年々上昇しており、メインネットで発売される前のコインには現在正当な価値がないにもかかわらず、65ドルにもなると見積もられています。

有名なインフルエンサーの方は30,000ドルという予想をしているらしいですΣ( ゚Д゚)ナヌッ!

100ドルや300ドルといった価格も世界各国で予想されています。

夢が膨らむ話ですね( *´艸`)

Piネットワークの将来性

まず、Pi=円周率のπと読むことができます。

円周率は約3.14です。
Piネットワークの開始日は3月14日でした。

翌日15日、イーロン・マスク氏がPiに関してのツイートをしています。

その更に翌日16日には、インドの天才少年が「貧しい人々がお金持ちになる」と予言をしています。

そして、Piネットワークのパイオニアが一番多い国が南アフリカです。

インドの天才少年は「南アフリカの貧しい人々がお金持ちになる」と予想したのでしょうか。

ここでとんでもない偶然が起きます。

イーロン・マスク氏の出身地が南アフリカだということです。

さらには円周率を倍にした6.28という数字。

これは、イーロン・マスク氏の誕生日6月28日と重なるということです。

これは、本当に偶然なのでしょうか?

もしかすると、Piコインはとんでもない可能性を秘めているのかもしれません。

信じるか信じないかは...(略

 

※冒頭でもお話しましたが、Piコインのマイニングを始めるには人数制限の関係上、友達の紹介がないと始められません。

Piを獲得したい場合は、下記リンクをクリックして筆者の紹介コードをご自由にお使いください👇

リンク:https://minepi.com/tamakoro

紹介コード:tamakoro

本日はここまでにします。

また明日もお楽しみください(*'ω'*)

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*1:マイニングとは新たなブロックを生成し、その報酬として暗号資産(仮想通貨)を手に入れる行為のことです。一般的には、「採掘」を英訳した「マイニング」という名前で定着しています。